カルロヴィヴァリ

カルロビバリ(カルロヴィヴァリ)は、ボヘミア西部にある温泉保養地です。

カルロビバリ, カルロヴィヴァリ

チェコ共和国、ボヘミア西部、カルロヴィヴァリ

カルロヴィヴァリについて

カルロヴィヴァリは、ドイツ名カールスバート (Karlsbad)とも呼ばれており
チェコ共和国内で最も有名な温泉地であり、チェコを代表するハーブ酒
ベヘロフカ”Becherovka”の産地でもあります。

産業は、ボヘミアングラスのモーゼル(Moser)などの陶器工業が盛んであり、
モーゼル美術館もあります。お土産には、ボヘミアングラスと共に、
スパワッフル (Karlovarské oplatky)が有名です。
カルロヴィヴァリの人口は、約5万人です。

カルロヴィヴァリの歴史

14世紀半ば、神聖ローマ帝王であったカレル4世が、狩りの途中見つけたと
言われているのが、カルロヴィヴァリです。
19世紀には、ボヘミアングラスのモーゼルが有名になるにつれ、温泉の
治療力(主に、消化器系や肝臓疾患などの治療に良い)がヨーロッパ全土に
知れ渡り、有名人が訪れます。ゲーテ、ベートーベン、ショパン、シラー。
カルロヴィヴァリには、有名人が訪れたという記念碑があります。
1950年から、国際映画祭「カルロヴィヴァリ映画祭」が開かれています。