チェスキークルムロフ 6 9月 2009 Go Pushkin

チェスキークルムロフ

チェスキークルムロフ [Český Krumlov] 又 [Krummau] は、
ボヘミア南部にある 世界遺産に登録されている町です。

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チェコ共和国、南ボヘミア、チェスキークルムロフ

チェスキークルムロフについて

チェスキークルムロフは南ボヘミア [Jižní Čechy]に位置する、
人口約1万人の小さな町です。町の中をヴァルタヴァ川[Řeka Vltava]が
湾曲して流れています。
チェスキークルムロフは、1992年にユネスコ世界文化遺産に登録され、
今ではチェコ国内プラハに続く人気観光地です。

チェスキークルムロフの歴史

世界でも最も美しい古都チェスキークルムロフの歴史は、
13世紀に始まったと言われています。13世紀、この地方で有力な
領主であったヴィテーク [Vítek] が最初の城を建設したと言われています。
その後、ボヘミアの貴族ローゼンベルグがクルムロフ(後チェスキー
クルムロフとなる)の町と城を支配します。 14世紀には、クルムロフの町は
手工業と共に交易都市として発展。町は、ルネッサンス都市と変貌しますが
ローゼンベルグ家の財政が破綻し、クルムロフの町と城は、神聖ローマ皇帝
ルドルフ2世へわたります。

その後、エッゲンベルグ家、シュヴァルツェンベルク家へ城と町はわたり、
17世紀から18世紀には、バロック様式へ変わっていきます。
19世紀、主要鉄道網から外れ、町は後退し、寂れていきます。
しかし、その歴史が今も中世の街並をそのまま残したのです。

チェスキークルムロフ城
[Hrad a Zámek Český Krumlov]

チェスキークルムロフ城は、チェコ国内で2番目に大きい城と言われて
います。13世紀に最初の城が建設されたチェスキークルムロフ城には、
5つの中庭と40の建物があります。
城へは、ガイドツアーがありチェコ語、英語、ドイツ語などあります。
城以外に、塔、バロック様式の劇場のツアーもあります。
城は、11月から3月末まで閉館しています。
(チェスキークルムロフ公式サイトより)

チェスキークルムロフ観光名所

ヴァルタヴァ川沿いにそびえたつ聖ヴィート教会 [Kostel Svatého Víta]
は、町中どこからでも尖塔が見えます。
内部は、ゴシック様式の壁画にバロック様式の祭壇。
チェコはマリオネットで有名でもありますが、チェスキークルムロフには
マリオネットミュージアムがあります。
又、チェスキークルムロフでは、18世紀より黒鉛鉱業が盛んであったため
鉱山博物館があります。