プラハ城 1 10月 2009 Go Pushkin

プラハ城

プラハ城は、世界で最も大きい城の一つであり、チェコ共和国の首都
街全体が世界遺産に登録されている プラハのシンボルでもあります。

プラハ城, チェコ 城

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プラハ城について

プラハ城[Pražský hrad]は、チェコ共和国首都プラハ、ヴルタヴァ川の
ほとりに位置しており、プラハ城から、街全体を見渡せます。
プラハ城の歴史は、9世紀に始まったと言われています。14世紀、神聖
ローマ皇帝カール4世により、プラハは黄金の街へと発展し、プラハ城の
大建設が始まりました。

約6世紀にかけ完成した聖ヴィート大聖堂[Katedrála svatého Víta]は、
プラハ城で最も大きい建築物であり、チェコで最も大きい大聖堂でも
あります。
プラハ城には、聖ヴィート大聖堂の他に、聖イジー教会、修道院、宮殿、
庭園、大統領官邸などがあります。さまざまな様式を持つ建築物は、
プラハ城の長い歴史を表してると言えるでしょう。

プラハ城の観光名所

聖ヴィート大聖堂[Katedrála svatého Víta]
930年にロマネスク様式で円柱建造された教会を、1344年からゴシック様式
へと増改築が始まり、1929年に完成した聖ヴィート大聖堂。
堂内にあるステンドグラス 入口から左3番目は、チェコを代表する
芸術家アルフォンス ムハ(ミュシャ)[Alfons Mucha]によるものです。
大聖堂にある聖ヴァーツラフ礼拝堂[Svatováclavská kaple]には、
金をベースに96石の宝石でできている聖ヴァーツラフの王冠
[Svatováclavská koruna]、戴冠式で使用される宝物が納められています。

旧王宮[Starý Královský palác]
16世紀まで歴代の王宮として使用されていた旧王宮。
ヴラディスラフホール[Vladislavský sal]では、歴代国王の戴冠式が
行われていた場所であり、現在では大統領の任命式が行われています。

聖イジー教会[Bazilika svatého Jiří]
920年に完成したロマネスク様式の聖イジー教会。プラハ城内、最古の
教会と言われています。天井のフレスコ画は美しく、観光シーズン中は、
コンサートが毎晩のように催されています。

黄金小路[Zlatá ulička]
16世紀、錬金術師が住んでいたことから、黄金小路と呼ばれるようになり、
作家フランツカフカは、水色の家22番に住んでいたと言われています。
現在は、お土産屋さん、カフェなどが並んでいます。

王室庭園[Královská zahrada]
15世紀後半にイタリアの庭園としてデザインされた王宮庭園は、プラハ
城内で最も古く、広い庭園です。広々とした庭園には、噴水や珍しい植物が
あり、観光客の数も少なく、ゆっくりと時間を過ごせるでしょう。

プラハ城への行き方

トラム:
地下鉄Aライン(緑)マロストランスカー[Malostranská]駅より
8、20、22のトラムで、Pražský hradで下車、徒歩5分。 

徒歩:
地下鉄Aライン(緑)マロストランスカー[Malostranská]駅より10分。

トラムと徒歩:
Malostranská駅より、8、20、22のトラムで
Malostranské náměstí で下車、Zámecká、Thunovská通りを歩き
階段を登っていくとプラハ城広場へ。