カレル橋 3 10月 2009 Go Pushkin

カレル橋

カレル橋は、チェコ共和国首都プラハ、モルダウ川(ヴルタヴァ川)に架かる
ヨーロッパ最古の石橋です。

カレル橋, プラハ 橋

チェコ共和国、プラハ、カレル橋

カレル橋について

カレル橋[Karlův most]は、神聖ローマ皇帝カール4世の治世の下1357年に
着工、1400年に完成したゴシック様式の石橋です。橋の長さは516m、幅は
10m。橋を守る為、3つの塔が建てられており、16連のアーチで構成されて
います。

1870年まで石橋[Kamenný most]と呼ばれていましたカレル橋。
1841年までは、旧市街[Staré Město]とマラーストラナ[Malá Strana]を結ぶ
唯一の橋であったと言われています。橋には、歴史上の聖人、英雄、合計30
体の彫刻が並んでおり、そのほとんどがバロック様式です。今現在、ほとん
どの彫刻は、レプリカでありオリジナルは、国立博物館[Národní muzeum]で
保管されています。(観覧可) 30体の彫刻で、最も有名なのは、
聖ヤン ネポムツキー[Svatý Jan Nepomucký]。聖ヤン ネポムツキー像の
レリーフを触ると幸運が訪れると言われています。

2002年8月の大洪水にもたえたカレル橋は、しっくいに卵黄を混ぜたもので
補強されていると言われています。

カレル橋への行き方

地下鉄:
メトロAライン(緑)スタロムニェスツカー[Staroměstská]駅下車、
徒歩5分。