森の中にある古城
先週末は、Michalの仕事が忙しくて遠出ができず、
仕方なく 近場の古城に行ってきました。
プラハ郊外にある古城で、半日あれば充分楽しめるところなので
よく カレルシュタイン城 と並んで半日ツアーを見ます。

コノピシュチェ城
コノピシュチェ城が有名なのは、
この城を最後に購入し(1887年)、住んでいたのが
オーストリア皇太子 フランツフェルディナンド皇太子だったから。
フランツフェルディナンド皇太子は、
サラエボ(ボスニアヘルツェゴビナの首都)で暗殺。
それが、第一次世界大戦(1914年)のきっかけとなったと言われています。

バロック様式の城です。
13世紀に建てられたコノピシュチェ城。
特に大きくもなく、城というより 大邸宅に近いです。
ワタシは、この城に興味がなかったんだけど、
それは、フランツフェルディナンド皇太子の趣味。
狩猟が趣味で、生涯30万頭の動物を狩ったり、
狩りをしてくれる人を雇ってたほど狩猟好きで、
城内には、剥製コレクションが壁一面に飾ってあるから。
あとは、銃や鎧のコレクションも。

ここからもちょっと剥製コレクションが見える。

庭には、孔雀がいました。

ここからは湖が見えます。
本当に森の中にある城で、周りには 森と湖があって
自然好きなチェコ人が好きそうな場所です。
外国人より、チェコ人のが多く、サイクリングしたりしてました。
ワタシたちは、城内見学はせず
セントジョージ(ゲオルギウス)美術館を見学。
フランツフェルディナンド皇太子は、セントジョージ好きのコレクターで
セントジョージの絵画、彫刻を集めたそうです。
美術館と言っても、ただセントジョージが並べてあるだけで
購入した年、制作された年の説明などが全くない美術館だったので
つまらなかったです。
期待もしてなかったお城だったから、こんなんかなーと。

コノピシュチェ城まで森の中
エドワードノートン主演の映画 『幻影師 アイゼンハイム 』
一部は、コノピシュチェ城で撮影されました。


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4 Comments
森の写真、童話に出てきそうな感じだねー同じ森なのに、日本の森とは雰囲気が違うのはなぜだろう!?
最初のへんの写真、ホテルみたいだね~。
でも庭はお城っぽい!笑
三銃士とかで出てきそうなかんじ。
ウィーンのゆきです!
この度はウチのブログにコメントを頂きましてありがとうございます。
旧ブログから来て頂いていたなんて、感激ものですわ。
ご主人様はスロバキアの方なんですね。
ウチからはブラティスラバまで近いので、たまに行きますよ。
私もチェコとスロバキアのビールはコクがあって大好きです!
フランツフェルディナントにまつわる城がチェコにあったなんて初耳でした。
勝手ながら、ウチのブログのサイドバーにこちらのアドレスをリンクさせて頂きました。
これからも宜しくお願いします!
マンゴーJへ
生えてる木が違うのと、緑の色も違うよねー
日本の森は、ミドリが濃くて、空が見えないくらい木が茂ってるって感じがする〜。
tikkoへ
ホテル? とにかく、城か?って感じだったよー
庭は、確かイギリス風にしてるんだと思う。
ゆきさんへ
こちらこそ、コメント頂きありがとうございます!
ブラチとウィーンで世界1首都が近く国ですよね〜
ウィーンは、いつ行ってもいい思い出ばかりで
ウィーン人の優雅さにいつもうっとりでございます!
こちらこそ、これからも宜しくお願い致します。
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